メーカー値上げに伴い仕入れ値が段階的に上がっており、流通としてさらなる高値浸透に向け今後も唱え値を上げていく。 販売状況の厳しさから流通間で足並みの乱れがあり値上げムードはいまひとつだが、形鋼やパイプなど一般鋼材が一段切り上がるので、ニッケル系ステンレス薄板も6月以降は基調が強まるとみている。 3~4月の荷動きは、半導体関連の回復や先高を見...