――前期の溶接事業部門の業績は増収増益となったが。 「販売数量は前々期比横ばいの22万7千トンだったが、価格転嫁の進展で増収増益となった。売上高は964億円で溶接事業の業績を個別に発表するようになった2010年以来、過去最高となった。経常利益は58億円で1割強増えたが、人件費などのコスト上昇により過去最高には及ばなかった」――需要分野別の状況...