建築分野における脱炭素化の波が、シャッター・ドア業界にも本格的に押し寄せている。背景にあるのは、国土交通省が2028年度をめどに導入を目指す「建築物におけるLCA(ライフサイクルアセスメント)」の算定・開示の動きだ。建築分野は世界のCO2排出量の約37%を占めるとされ、資材調達から製造、施工、解体に至る全工程での環境負荷の定量評価が急速に求...