日鉄物産が19日発表した26年3月期連結決算は、経常利益が前期比9%減の490億円だった。4期ぶりに500億円を割ったが、原料炭事業での生産減や産機インフラ事業の保有株評価損といった一過性要因があり、成長戦略の実行や食糧事業の好調により実力ベースでは500億円台を維持した。 純利益は27%減の269億円。米国ヒューストンの建材向けコイルセン...