日鉄物産の26年3月期決算は一過性要因が重なったが、石原秀威副社長によると実力ベースでの経常利益は520億~530億円。最高益だった前の期の536億円と比べても遜色ない結果となる。 中でも健闘したのは食糧事業で、経常益42億円は17年3月期の33億円を上回る最高益だった。石原副社長は「畜産の原料肉を売る量的拡大でなく、加工し付加価値つけ中食...