東京製綱(社長・原田英幸氏)は19日、重点育成事業の一つであるCFCC(炭素繊維ケーブル)事業に関して、2027年3月期は電線分野が収益をけん引すると明らかにした。25年度は土木分野の伸長が全社業績(増収増益)に貢献したが、北米大型案件の出荷前倒しで売上げが集中した影響もあった。26年度の土木分野向けは反動減となるが、安定成長が見込める電線...