日本鉄鋼連盟が18日公表した特殊鋼鋼材受注統計によると、2025年度の受注量は前年度比0・9%増の1383万トンとなり、低水準ながらも4年ぶりに増加した。24年度はリーマンショック後の09年度、コロナ影響で落ち込んだ20年度を下回ったが、国内需要全般が緩やかに回復した。 国内向けは2・7%増の1013万9千トン、輸出は3・6%減の369万ト...