冨士ダイスは15日の取締役会で、超硬工具製造のダイジェット工業(本社・大阪市平野区、社長・生悦住歩氏)とタングステンとコバルトの使用を削減した合金に関する業務提携の検討開始を決議した。中国がタングステンを含む重要鉱物の輸出管理を強化する中、各社が開発する含有量を減らした合金の販路拡大を図る。