日本窯業外装材協会がまとめた4月における窯業サイディング(外壁材)の販売量は、前年同月比0・4%減の678万8千平方メートルだった。小幅ながら昨年7月から10カ月連続のマイナス。依然として需要の回復につながる契機を見いだせない中、競合する金属サイディングの出荷量が4月に昨年1月以来のプラスとなるなど、本格的な底入れに向けて潮目の変化が期待される。