日鉄ケミカル&マテリアルの26年3月期連結決算は、売上高2579億円(前年度比4・2%減)、事業利益219億円(同15・9%増)。AIサーバーやデータセンター向けの機能樹脂、基板材料、半導体材料などの事業が好調に推移し、2期連続の増益となった。一過性要因を除いた実力ベースの事業利益は242億円(同24・7%増)だった。