「若人は先人に学び、先人は若人に学ぶ。世代間交流が希薄になっている今こそ、そうした姿勢が必要ではないか」と話すのは、形鋼などの鋼材加工を手掛ける溝西鉄鋼(大阪市西区)の櫻井康隆社長。 櫻井社長は喜寿を越え、およそ半世紀を業界で過ごす大ベテラン。「〝最近の若い人は〟という言い方は反発を招くかもしれないが、若手の情報量は非常に多く、場合によって...