中部地区の関係筋によると、トヨタ自動車は2026年度下期(今年10月から)の鋼材支給価格について、薄板や棒線をトン当たり1万2千円の値上げとすることなどを決め、部品メーカーなど取引先に伝え始めた。トヨタが支給価格を引き上げるのは4年ぶりとなる。トヨタの現在の支給価格は、熱延鋼板が推定でトン12万1500円程度であり、改定後は13万3500円程...