日本製鉄は28日、防衛省との間で、瀬戸内製鉄所呉地区(広島県呉市)跡地を売却する契約を交わしたと発表した。約140万平方メートルの全敷地が対象となる。日鉄は今後、休止設備の解体・撤去作業を完了した敷地から順次引き渡しを進める。 日鉄は2023年9月に呉の全設備を休止し、10年程度を見込む休止設備の解体作業に着手。解体と並行して跡地活用策の検...