普通鋼電炉メーカー12社の2026年3月期決算が12日までに出そろった。建築需要の伸び悩みなどを背景に販売数量を落とし11社が減収。一方、販価および主原料の鉄スクラップは共に前年度比で下落傾向となったが販価の下落幅が大きくメタルスプレッドが悪化。数量減も重なり7社が経常減益、2社が経常赤字となった。 建材需要の伸び悩みで軒並み販売量は減少。...