北欧の鉄鋼メーカー、SSABは11日、2027年初旬に予定していたスウェーデン・オクセルスンド製鉄所の電炉の稼働時期が遅れると発表した。電炉建設は予定通り進んでいるが、電力会社のバッテンフォールによる送電網の敷設をめぐり動植物の保護を求める係争が長引いている。