日立建機の先崎正文社長は12日の会見で、来年度に製品化を予定する鉱山向けフル電動ダンプトラックについて、軽油でのコスト削減効果が1台当たり年間1億2千万円分に上ることを明らかにした。バッテリーを搭載するため車両価格は2倍となるが、電力料金が安価な国・地域では運用コスト低減でイニシャルコストを回収しやすくなる。 日立建機は先月、ザンビアへ鉱山...