鉄鋼、非鉄金属、造船重機などの労働組合で組織する基幹労連(委員長・津村正男氏)は、4月に本格運用が始まった排出量取引制度「GX―ETS」のについて、国内生産拠点が海外に移る「カーボンリーケージ」が鉄鋼や非鉄金属などの多排出産業で起きないよう、運用状況を点検する。鉄鋼業などの国際競争力に影響が及ぶ場合は、制度の見直しなどを政府に働きかける方針...