合同製鉄の26年3月期連結経常利益は約111億円。前期比3割近い減益となったが、美濃部慎次社長は「過去最低の需要で非常に厳しい1年。下期には鉄スクラップが急騰するなどの場面もあった」としつつ、そうした中にあって一定の収益を確保できたことを評価する。 今期経常益予想は70億円。黒字予想だが、中東情勢の影響はまだ織り込んでいないという。「今は建...