神戸製鋼所は24日、大阪ガスと共同で実施したCCS(二酸化炭素の回収・貯留)バリューチェーン構築に向けた初期調査を完了したと発表した。関西地域の製鉄所、火力発電所で排出されるCO2を回収し、海外での地層貯留を想定した調査で、技術的成立性、概算コストなどを整理した。神鋼、大阪ガスは今後、今回の調査を踏まえ、CCSの可能性を継続検討する。