日本製鋼所は鍛鋼製品のフル生産が続いている。高効率火力発電や原子力発電の市場拡大、国家安全保障の推進を背景に発電所向けや防衛関連の引き合いが強い。今後も需要拡大が見込まれる中、鍛鋼製品を管掌する素形材エンジニアリング事業部の上田奏事業部長に現状の課題や取り組み、方針などについて聞いた。(山口 大智)