2025年度のニッケル系ステンレス冷延鋼板輸入量は17万トン強となり、前年度(17万7千トン)を2、3%ほど下回りそうだ。日本政府が中国、台湾製のニッケル系ステンレス冷延鋼板に対してアンチダンピング(AD)調査を進めている影響で、中国は1割減、台湾は2割減となる見込み。一方で韓国が2割増となるほか、3カ国以外からの輸入量が約8割増となる。イン...