世界鉄鋼協会(ワールドスチール)は14日、2026年の鋼材需要が前年比0・3%増の17億2400万トンになりそうだと発表した。仮に増加すれば5年ぶりとなるが、今回の見通しは「6月までにイランなど中東での紛争が収束することを前提」としており、実現性は極めて不透明だ。 同協会は毎年4月と10月に短期需要見通し(SRO)を公表している。昨年4月は...