関東地区でステンレススクラップ市況が〝ナイモノ高〟の様相となっている。市中発生の低調に伴う品薄感に対応し、メーカー各社が先月下旬から順次買値を引き上げている。上げ幅はニッケル系がトン5千円超、クロム系は2千~3千円。値上がりは今年1月中旬以来3カ月ぶり。15日時点でニッケル系SUSスクラップ(18―8)の炉前実勢はトン20万円超に切り上がっ...