中部磨棒鋼協同組合がまとめた組合員各社の3月の磨棒鋼・冷間圧造用鋼線合計の生産は、前年同月比1・6%増の2万7024トンだった。前年の水準を上回るのは5カ月ぶりだが、分野別で好不調が大きく分かれていることから小幅増にとどまった。車関連需要の伸び悩みを反映し、線材の実績がさえなかった。 トヨタの国内日当たり生産台数計画は1万3200台程度だっ...