大手鋼製下地材メーカーの三洋工業(本社・東京都墨田区、社長・山岸茂氏)は10日、防災科学技術研究所が運用する実大三次元震動破壊実験施設「E―ディフェンス」(兵庫県三木市)で実施された実大加振実験に参画したと発表した。オフィスや住居空間を想定した実大試験体に自社の天井・壁・床製品を適用し、地震時の安全性や機能維持性能を検証した。 実験は3月1...