富山地区のH形鋼や異形棒鋼など条鋼建材製品は上値をうかがう展開だろう。生産コスト高から高炉・電炉とも売り腰を強め、流通としても仕入れ値や諸コスト上昇分を販売価格に転嫁せざるを得ない状況。 鋼板類やフォーミング製品は母材メーカーの値上げを受け来月以降に先高観が予想されるが、足元は様子見横ばいか。 鉄スクラップは続伸基調。海外高を背景に先週9日...