九州地区のH形鋼扱い商社で組織する「七社会」によると、3月末の特約店在庫は前月比413トン増の1万9445トンとなり、3カ月連続で増加した。在庫率(在庫量/出荷量)は約3・5カ月分で、適正水準の2・5カ月を大きく上回る。 需給に引き締まり感は乏しく、荷動きもなお本格回復には至っていない。建築向けを中心に実需は低調で、大型鉄骨案件は少なく、フ...