全国厚板シヤリング工業組合がまとめた2月の鋼板流通調査によると、出荷量は前月比3・2%増(前年同月比2・1%増)の13万2728トンだった。前月実績、前年同月実績を上回るとともに、月次で再び13万トン台を回復した。 切板需要は、主力の建築関連のほか製造業分野も低迷状態が続いており、その影響で店売り末端実需の停滞も長期化している。 年明け以降...