市中ではヒモ付きなど売り先が確定している需要家主体の業者が先んじて手当てに動く一方で、店売りは当用買いが中心となっており、先高観を背景とした仮需は見られない。需給は依然として緩い状態にある。 今月内は流通やコイルセンター各社も様子見しており、大型連休明けから値上げの唱えを本格化させる見通しとなろう。先高観は広がっているが、当面は小幅な上値探...