2月の日本への輸入薄板は、1月比1万トン減の24万3千トンとなった。品種別でみるとAD調査が開始されているGI(溶融亜鉛めっき鋼板)について、減少の動きが見られる。AD対象国である韓国材・中国材の数量減が大きいが、非対象国のベトナムなどからの新たな入着もある。鉄鋼メーカーでは「迂回輸出の懸念も含め、引き続き重大な関心を持って見守る」としてい...