日本電線工業会は25日、2月の銅電線出荷統計(速報値)を発表した。各分野の合計量は4万5200トンで前年同月比3・4%減。電力向けや輸出向けが前年の水準を上回ったものの、主力の建設・電販のほか自動車向けなどが減少。総量としては2カ月連続での前年割れで、マイナス幅は前月から拡大した。2月の出荷水準としては1975年の4万2717トン以来、51...