国内銅製錬最大手、パンパシフィック・カッパー(PPC)の佐賀関製錬所は、銅精鉱処理能力の増強やリサイクル原料の分析・処理能力の増強に向けた設備導入を進めている。昨年に実施した自溶炉リニューアルに合わせた増強で、総投資額は17~19年度の3年間で約130億円(自溶炉更新費用含む)。今年度は自溶炉の酸素プラントの増設やリサイクル原料分析設備の新設...