経理畑が長く、社長就任で「上工程からユーザーまでつながるものづくりの原点」と気持ちを新たにする。「主力の鋳鋼品の受注を安定させたい。鋳鋼品の地位向上を図りたい」と抱負を語る。 「国内の鋳鋼品生産量は現在15~16万トンまで落ち込んだが、その中でものづくりをしっかり行う。受注分野はプラント設備の部品が多く競合が多い。これまで素材の形で納品する...