全国厚板シヤリング工業組合がまとめた1月の鋼板流通調査によると、出荷量は前月比1・9%減(前年同月比2・3%減)の12万8655トンだった。前月実績、前年同月実績を再び下回った。13万トン台を割ったのは5カ月ぶり。切板需要は、主力の建築関連をはじめ製造業分野も低調が変わらず、その影響で店売り末端実需の停滞局面も長期化している。年明けもその傾...