日本製鉄は、国内・海外向け薄物ステンレス鋼板(板厚0・1ミリ以上0・2ミリ以下の冷延鋼板)の販売価格を再生産可能な水準に引き上げる方針を固め、2月から顧客に対して申し入れを開始した。ベース価格を引き上げるとともに板厚エキストラ、板幅エキストラを新設するもので、2026年度からの実施に向けて取り組む。現行価格に対する値上げ幅は最大で100%程...