春闘シーズンが始まった。大企業を中心に高水準の要求となる見通しだ。連合によると、集計を始めた2013年からの約10年間は、300人以上の大企業が中小企業よりも0・2ポイントほど賃上げ率が高く、24年以降はその差が0・7ポイント程度に広がった。この結果を見て、求職者はどちらの企業に入りたいと思うだろうか。賃金以外の部分で求職者に魅力を感じても...