2026年の鉄鋼春闘は、労働組合側が6日に春闘要求を提出し、労使交渉が本格スタートした。鉄鋼大手はベア相当の賃金改善額として1万5000円を要求。経営側がこれにどう応えるかが注目されている。基幹労連の田中洋司副委員長(鉄鋼担当)に今春闘の取り組み方針などを聞いた。(高田 潤)