全国厚板シヤリング工業組合がまとめた昨年12月の鋼板流通調査によると、出荷量は前月比0・5%増(前年同月比4・6%増)の13万1126トンだった。前月実績とほぼ変わらなかったが、前年同月比でみると6カ月ぶりの増加。 切板需要環境は、主力の建材分野のほか建機・産機といった製造業分野も低調が続き、店売り末端実需の停滞局面も長期化している。それで...