関西コイルセンター工業会と大阪鉄鋼流通協会(OSA)薄板部会は、2025年12月の薄板流通動態調査をまとめた。 年末のためマーケット環境に目立った変化はなかったが、自販の販売量が前月比増となったことなどで、全品種の総計在庫率が低下、また表面処理の総計在庫率は2カ月を下回った。 品種別の総計在庫率を見ると、熱延が1・86カ月(前月1・92カ月...