――足元の販売状況を。 「今年度の販売数量は形鋼については、年70万トンと昨年度並みで推移する見込み。内訳をみると国内向けは微減。輸出も北米向けの関税の影響などにより減少している。韓国向けも価格競争で厳しい環境にさらされている。社内向けの建設機械用形鋼の販売が増加。他の販売減を補完する格好となっている」――棒鋼はどうか。 「人手不足を背景とす...