東京製鉄は19日、2月契約の鋼材販売価格について全製品を前月比で据え置くと発表した。全面据え置きは2カ月連続。小松崎裕司取締役常務執行役員営業本部長は「需給バランスおよび国内外のマーケット動向を勘案した。全体に値戻し可能な環境になりつつあるが、値上げの浸透を確実なものにしたい」とした上で「メーカーの製造コストは高止まりしており、利益面は厳しい...