金利上昇を受け、一部の鋼材流通で顧客の取捨選択を進める動きが出ている。ある流通業者によると、金利負担を下げようと有利子負債を減らす中、限られた調達資金でどの顧客と取引を継続するか検討しているという。判断基準は利益率の高さ。無論、陥没価格となっている取引は中止の候補となる。願わくば利益率の高い新規を増やすか、既存の値上げを実施したいところだが...