非鉄金属リサイクル2団体トップに聞く2026年の課題と展望/軽金属同友会藤原秀也会長/品薄下、付加価値向上が肝要/需給緩和は輸出分の国内循環鍵
――昨年のアルミスクラップ需給を振り返って、どのような環境だったか。 「昨年は、品薄が続いた1年だった。新切アルミなど品位の高い上物類は極端と言えるほど発生が乏しく、工場由来の発生は冷え込んでいた。加えて為替が円安ドル高基調だったこともあり、付属物などによって品位が低いスソ物類や使用済みアルミ缶(UBC)が輸出に流れていったことが影響した」―...
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