製鉄工程の脱炭素化施策の一環でJFEスチールが東日本製鉄所千葉地区(千葉市)に建設していた鉄スクラップ溶解用の電気炉が4月にも本稼働する見通しとなった。ステンレス専用の第4製鋼工場向けに2023年から建設工事を進めていた。稼働後は高炉溶銑の一部をCr系ステンレススクラップへと置き換え、二酸化炭素(CO2)排出削減につなげる。 16日に開いた...