年明けの日の出を自宅のベランダから拝んだ。送電線の合間から輝く太陽に手を合わせて、今年一年間の無病息災を祈り気持ちを新たにする。太陽だけでなく、遥か遠くへと続いていく送電線にも思いを馳せる▼電線産業を担当して久しいが、朝日に照らされる送電線を見て、電気を各世帯へと運び暮らしを支える「社会の血管」としての電線の役割を再認識する。暖かい部屋で過...