「還暦の実感はないが、新日鉄住金ステンレス(現日本製鉄)からシマブンに転じて21年、社長業も17年となった」。12年前との最大の変化は「鉄鋼業界における鉄スクラップの位置付け。余り物から『国産の貴重な資源で、重要な鉄源』へと変わった」と語る。そのタイミングで業界団体の会長となった。 シマブンでは「哲学思考」と「とりあえず、やってみよか」を実...