関西コイルセンター工業会と大阪鉄鋼流通協会(OSA)薄板部会は、2025年10月の薄板流通動態調査をまとめた。 夏場を底にマーケット環境は緩やかに回復している中、自販・加工ともに入荷および出荷は先月比増となった。そのため全品種の総計在庫率は低下し、2カ月を下回った。 品種別の総計在庫率を見ると、熱延が1・81カ月(前月1・94カ月)、冷延が...