東京/銅・黄銅屑/不透明感強まる
銅・黄銅屑は様子見中心。市中相場は1号銅線=148万7千~149万2千円、黄銅削粉=105万7千~106万2千円どころ。 相場指標となる電気銅建値が今週に入って乱高下したことを受けて市場の先行き不透明感が強くなっている。電気銅建値は14日に5万円高となったものの、15日に6万円安と急反落した。 市中では、相場の下落を警戒してか、問屋の仕入れ...
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