関東地区では湾岸ヤードの鉄スクラップ買値が高止まりしている。発生低調で市中に品薄感が根強い中、盆明け後は2週連続で週7万トン超と高水準の船積みが続いていることが要因。東京製鉄が先週22日、宇都宮工場の買値を500円引き下げた一方、東京湾岸サテライトヤードの買値は据え置いたこともありシッパーは多くが様子見し、湾岸価格は高値が維持された。湾岸価...