東北地区鉄骨ファブリケーターは、各県総じて下期物件の引き合いが少なく、事業規模やグレードの違いで稼働、山積みにばらつきが生じている。要因の一つとして建設コスト上昇やゼネコンの人手不足を背景に地元物件が少なく、増加する気配に乏しいことが挙げられる。大型物件の端境期感も相まって、上位グレードでも足元の稼働率が70~80%のファブも散見される。ま...